2008年03月06日

晃雅 満3ヶ月

皆さんの応援に支えられ、晃雅も3ヶ月を迎えることが出来ました。

554gで生まれた晃雅も、体重はようやく1sを超え、生まれたときの約2倍になりました。

身長も生まれたときから比べて、10cmも伸びたんですよ^^
普通の赤ちゃんから見たら、まだぜんぜんちびっ子だけど、晃雅にしたらすごい成長です!!

大きくなったな〜。

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最初に使ってたオムツはこんなサイズ。

最近出来たばっかだそうで、病院でも晃雅が使うの初めてだったそうです。しかも試供品らしい。これでもぶかぶかだったんだけど。
お願いして、ひとつもらっちゃいました。
だって、こんな小さいの、どこ探したって売ってないからね。
ちゃんとパ○パースなんだよ。SSより小さいXSサイズ。

さすがにこのサイズのオムツはもう使ってないけど、それでもまだSより小さいオムツです。

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これは2月14日の晃雅。まだ812gですが、この日、呼吸器が外れました。(写真はまだついてるけど)

おなかの真ん中にあるのはおへそではありません。
いわゆる人工肛門です。

生まれてまもなく、腸に穴が開いてしまい、その穴のあたりを3センチ切除して、その切り口を出してあります。
そこからフンが出るんです。(痛くて汚い話でごめんねあせあせ(飛び散る汗)

ちなみにこの人工肛門はまた手術でおなかにちゃんと戻ります。

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呼吸器取ったばかりの時は,まだ苦しいので、写真のようにヘッドボックスをかぶせてその中に酸素を送ったり、鼻に管をつけて酸素を送ったりしてました。

そして呼吸器をはずすことによって出来るようになったのが・・・

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抱っこ!!念願の抱っこがはじめて出来ました!!

カンガルーケア、といって、素肌同士をくっつけて抱っこしています。

あまりの軽さに驚きましたが、晃雅の温かさをじかに感じて、生きているんだな、と言うことを実感できました。

その後順調に体重が増え始めたのですが、疲れが出たのか感染にもやられてしまい、2月24日に呼吸器は再装管されてしまいました。

また抱っこできなくなっちゃったけど、晃雅が苦しまないほうがいい。

そして、3月2日。

呼吸器が復活してから、体調がなかなか良くならず、感染にもかかってしまった。

心配していた腸のほうにも影響が出てしまい、腸閉塞のため、夜中に緊急手術。

体は大きくなっているため、以前よりはリスクは少ないものの、感染にかかっているため、体調が悪く、命にかかわるリスクはやっぱり高い、と言われた。

何で晃雅ばっかりつらい思いをするんだろう、代わってあげられるなら代わってあげたい。
ごめんね、ごめんね。痛いよね、苦しいよね。

ちゃんと普通に産んであげられなくてごめんね。

それでもまた、小さな晃雅はがんばって手術を乗り越え無事終了。
腸自体は、ただ詰まっていただけで、前みたいに穴があいていることもなく、きれいだったそうで、つまりを取る処置をし、その穴は皮膚の上に出すのではなく、平らな形にしてあるそう。(見ないとわからないと思うけど)

先生いわく、感染にかかって腸が詰まっていたのではなく、腸が詰まってたから感染がひどくなったのでは、ということなので、感染自体もこれでよくなっていくでしょう、とのことでした。

とにかく無事に済んでよかった。
生きててくれてよかった。
ほんとそれだけ。
がんばって乗り越えてくれてありがとう、晃雅。

3月5日。
術後の経過も問題なくきているのだが、抗生剤などの点滴を入れる血管が、見つからないための手術。

腕や足の血管は、今までずっと点滴を入れてきたので弱っているらしく、すぐにもれてしまうらしい。

どうしても感染などの治療に使う点滴は、血管の中に長いカテーテルを通さないと入れられないため太い血管が必要らしい。

首の辺りを切って、太い血管にカテーテルを通す手術。
今までのように、命にかかわる手術ではなく、体の大きい子であれば、病棟で処置として行えるものらしいけど、晃雅やっぱり小さいのでレントゲンをとりながらやらないといけないので、手術と言う形をとったらしい。

毎回手術の説明を面談室のようなところで行うのだけど、今回は立ち話、麻酔科の先生の説明にいたっては、電話で終了でした。

ま、つい先日同じ説明をしてるもんね。

なんだか、麻酔科の先生とも顔なじみ。
それもどうかと思うけど。

それでも手術は手術。
晃雅はまだ1s。
何があるかわからない。

もちろん無事に手術は終わったけど、腸の手術とかは小さい赤ちゃんには良くある手術だからともかく、点滴入れる血管を探す手術は、1sの赤ちゃんでは初めてだったそう。

本当に、毎回ありがとうございます。
手術をしてくれる小児外科の先生は、おじいちゃんと呼んでいいくらいの年齢の先生で、正直最初は不安だったけど、ほんとにすごい腕を持った先生なんだな、と今は思います。
じゃなければ、今頃晃雅は生きていなかったかもしれないんだから。


満3ヶ月までに計5回の手術。
よく乗り越えてくれました。

看護師さんにも、晃雅はものすごく生命力の強いこだと言われました。
友人も、写真を見て、目に命の力を感じる、と言ってくれました。

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点滴も無事に通すことが出来、よっぽどのことがない限り、あと手術は人工肛門を閉じる手術だけ。

がんばれ晃雅手(グー)

痛みも苦しみも小さいのにいっぱい乗り越えてきたね。

もちろんまだまだいろんな治療も続くけど、ものすごくたくさんの人が晃雅を応援してくれているから、それに答えるためにもがんばっていこうねわーい(嬉しい顔)

晃雅、大好き!!!

ニックネーム くまママ at 11:27| Comment(13) | TrackBack(0) | 晃雅の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする